
長野県富士見町の入笠山にある入笠湿原を訪問した。
探索
来週から始まるグリーンシーズンの直前であり、ロープウェイは動いていない。
沢入登山口から開始する。
駐車場は、40台ほど停められるスペースがある。
登山口にはトイレがある。

分かりやすい案内図が設置されている。
色褪せていないことから、しっかりとメンテナンスされている様子。

早速登っていく。
早朝のためか、鳥が多い。
望遠を持っていなかったので写りが悪いが、アカハラと思われる。

キツイ所はなく、のんびりハイキング感覚に近い。


登っていくとネットで囲われた場所と鉄の門が現れる。

湿原にシカが入り込まないようにしているようだ。

湿原部には川が流れており、水は豊富な様子。

まだ、冬景色に近いが、少しずつ緑が増えつつある。

思っていたより高低差のある地形である。
湿原部が窪地になっていて、水が集まってきているのだろうか。



ミズバショウとザゼンソウのシーズンだった。







こちらも小さいがジョウビタキ。

立派な看板が設置されている。
多くの湿原で見られるような、木が傷んだ感じがない。

まだシーズンオフのようだが、山小屋もある。

所々に川や水たまりがある。
これは、雪解け直後のシーズンだからなのだろうか。

不自然に何もないエリア。
地図には「お花畑」とあるので、人為的に木などを除去しているのだろうか?

お花畑を上から見る。

さらに登ると、わずかに残雪が。

ラストスパート。
2種類選べ、どちらも山頂に続く。

岩場コースを選ぶと、少し岩場があった。
山梨の山っぽさを感じる。

先ほどの分岐から少しのぼると山頂に到達!
展望は抜群に良い。

グリーンシーズンの直前のためか、人は、ほとんどいなかった。

こんなものまであるなんて。
かなり観光地っぽさを感じる。
シーズンになるとたくさんの人が訪れるのだろう。

方角とそれぞれの方向に見える山を教えてくれる。
かなり分かりやすいので、晴れた日に訪問したら、チェックしてみると面白いだろう。

しかし、実際に撮影したものを見ても、どれがどれだったのか、全く思い出せない。




多分、サルオガセ。

大量に木に巻き付いており、どちらが本体なのか、分からないくらいである。

まとめ
ロープウェイを使わずとも気軽に登れる山だった。
湿原も美しく、高低差がよく見える地形は面白い。
グリーンシーズンは、とても混雑しそうなので、静かな湿原を見ることができてよかったと思う。






