春 2022.5.3 獅子ヶ鼻湿原-残雪と雪解け水- 2025年9月25日 秋田県にかほ市にある獅子ヶ鼻湿原を訪問した。 獅子ヶ鼻湿原は、2021年7月に訪問しており、真夏にも関わらず、凄まじい水量が流れていたことに驚いた記憶がある。 今回は、雪溶け間もない時期にあたるので、どのような風景が見られるのか楽しみだ。 探索 駐車場は、割と空いている。 散策開始。 若いミズバショウが、道の端に咲いて... NiKe
春 2022.5.3 加田喜沼湿原-春の訪れ- 2025年9月21日 秋田県由利本荘にある加田喜沼湿原に訪問した。 以前は、7月後半に訪問をしている。 春先の訪問は、今回が初めてである。 探索 駐車場は、かなり広い。 いつがメインシーズンなのだろうか。 加田喜沼湿原の全体像。 低地にありながら、池塘が見られ、雰囲気が素晴らしい。 少し目線をずらすと、湿原を囲い込むように、深い池がある。 ... NiKe
春 2022.5.2 ベンセ湿原-ミズバショウと岩木山- 2025年9月21日 初めて、青森県津軽市のベンセ湿原を訪問しました。 ベンセ湿原は、ニッコウキスゲの群生地として知られます。 今回の訪問では、ニッコウキスゲは咲いていませんが、植物の背が低いので湿原の雰囲気を堪能できました。 探索 駐車場は、かなり大きく、シーズン時には混雑することが分かる。 トイレも設置されている。 経年劣化しているが... NiKe
冬 2022.5.2 大場谷地-積雪により入れずに撤退- 2025年9月15日 秋田県の大場谷地を訪問したが、積雪のため、入ることはできなかった。 探索 あたり一面が、雪の塊。 さすがは、東北の山。 一部が溶け始めており、湿原らしさが垣間見える。 休憩所?雪に埋もれている。 まとめ 積雪がすごく、入ることは難しい。 花などの時期は、これから暖かくなってからだろう。 この時期にどうしても入りたいなら... NiKe
春 2022.4.30 蔦野鳥の森-新緑のブナ林を楽しむ- 2025年8月11日 奥入瀬のすぐ近くに湿原らしき場所をGoole map上で見つけていたので、立ち寄ってみることにした。 探索 蔦温泉の駐車場には、宿泊者用の場所と観光客用の場所が用意されている。ありがたく使わせてもらった。駐車場は、非常に広く綺麗でよく整備されている。 桜が見頃だった。この時期に東北を巡っていると、様々な状態の桜を目にす... NiKe
春 2024.5.2 入笠山湿原&大阿原湿原探索 by ゲンヤさん-春の入笠山と2つの湿原・唐松- 2024年5月18日 中央線で甲府を過ぎたあたりから、南アルプスの標高3000mに達する峰々が眺められます。 富士見を過ぎたあたりからは、穏やかな山脈に変わっていきます。 その中に入笠山を頂点とする富士見高原パノラマリゾートがあり、ゴンドラも設置され、標高700mから一気に1700mの高原まで上がることができます。 展望と四季折々の草花がオ... NiKe
冬 2022.4.30 田代平湿原-冬季閉鎖により撤退。東北遠征2日目- 2024年5月3日 昨日に青森入りをして、温泉宿で疲れを癒しました。 早速近場の湿原へと足を運んでみましたが・・・ 探索 ▼一面の雪。 これは嫌な予感が。 ▼トイレはあるようです。(次回の参考に。) ▼地図を発見! 全体で60分コースみたいです! ▼入り口に進んでみると・・・ やはり冬季閉鎖! 大きい駐車場が除雪されていない時点で怪しかっ... NiKe
春 ミズバショウショウジョウバカマ 2022.4.29 世界谷地-東北遠征 0日目~1日目- 2024年5月1日 ずいぶん前の話になりますが、GWに東北遠征をしてきました。 目的としては、なるべくたくさんの湿原を見て回ること。 特に青森など行く機会の少ないエリアを重点的に行いました。 現地入り まずは深夜に出発。 まず目指すは仙台です。 車を走らせて、ひたすら進み続けます。 ▼湯ノ岳PA。 ▼床に乗ると重さでドアが開きます。 すご... NiKe
春 2024.4.5 野川公園自然観察園 by ゲンヤさん-市街地の湿地 野川周辺散策 春 - 2024年4月18日 ゲンヤさんが、春の湿地を散策してきたようです。 東京にありながら、豊かな水とそこに育まれる自然が見所のエリアのようです! 探索 昔、多摩川が蛇行を繰り返して、北多摩の一帯に川の浸食により崖が出来ました。 国分寺崖線といいます(地元では「はけ」と言います)。 国分寺崖線沿いにあり、多摩川本流に流れ込む20km程の川が野川... NiKe
春 2021.5.5 鶴小沼-発見できずに撤退- 2024年4月11日 宮城県にある鶴子沼を探しに行ってみました。 探索 ▼それらしい場所には辿り着きましたが・・・ ▼こっち側にある?? ▼いまいち見えないな・・・ ▼もう少し奥に進んでみるも、いまいち見えてこない。 ▼ごみは持ち帰ろうの看板。 ということは、人がちょこちょこ来ているってことなのか? ハイキングコースってわけでもなさそうだけ... NiKe