
長野県大町市にある市立大町山岳博物館は、「なぜこの山がここにあるのか」「山にはどんな生きものが暮らしているのか」「人は山とどう関わってきたのか」を、まとめて学べる博物館である。
施設の紹介
1階は、人々と山岳の関係に焦点を置いた展示となっている。
過去の登山者の装備や山岳信仰に関する展示が多く、登山者なら一層楽しめるだろう。




2階には、山の生物の展示と岩石や地形などの地学展示がある。
生物の展示は、剥製がまるで生きているかのような雰囲気で展示されており、非常に面白い。


この地域の山岳地帯でよく見られるライチョウの展示が豊富である。


大町、白馬村周辺の岩石や化石に関する展示が多数ある。
フォッサマグナの真上にあるこの地域だからこそ見ておきたい展示だ。


付属園では、ライチョウやニホンカモシカが飼育されており、じっくり観察できる。


施設を訪ねる
開館時間
・4〜11月:9:00–17:00(最終入館16:30)
・12〜3月:10:00–16:00(最終入館15:30)
休館日
・原則:月曜、祝日の翌日、年末年始(12/29〜1/3)
・月曜が祝日の場合:開館、翌日休館
・7〜8月:無休
アクセス
安曇野ICから40分ほど。
天気
施設: トイレ・駐車場
普通車30台程度の駐車場
まとめ
自然の楽しさを引き上げてくれる展示がいっぱいです。
湿原訪問の合間に行ってみてはいかがでしょうか。






