
秋田県雄勝郡羽後町にある刈女木湿原を訪問した。
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車を止めて、スタート。
「刈女木」は、「ガリメギ」と読むらしい。
なかなかに迫力のある名前である。

入り口はため池?沼?があった。
そのほとりに桜が咲いていた。

残雪が残る道を進んでいく。

雪解け水のためか、小川のようになっていた。

進むにつれて、雪が深くなっていく。
日当たりの悪さゆえか。

20分ほど歩くと、看板が見えた。

どうやら、湿原はこの先にあるようだ。

道沿いに奥へと進んでみると、道らしきものを見つけた。

ヤブのようになっているが、進んでみると・・・

湿原らしき場所に到達した。

看板にも確かに刈女木湿原と書かれている。

やや頼りない木道をわたり、湿原の雰囲気を撮影した。
こちらは、入り口側に向けて。

こちらはさらに奥に向けて。
沼から離れていくためか、こちらは乾燥している様子だった。

湿原部をよくみると水に浸っているのがわかる。
しかし、春先にこの程度の水量と考えると夏場は大丈夫なのかと心配になる。

後から知ったことであるが、この地にはガリメギイヌノヒゲという固有種が生息しているらしい。
季節的には、夏以降のようだ。

今回見られた植物をまとめる。
春先の訪問だったが、収穫は少なめであった。
Anemone nigricans


Skunk cabbage

Butterbur sprouts

summary
刈女木湿原は、厳つい名前とは裏腹にとても穏やかで静かな湿原である。
看板によると64種の植物種が生息することに加えて、この湿原固有種のガリメギイヌノヒゲが生息する貴重な環境である。
シーズンが外れているため、ガリメギイヌノヒゲは確認できなかったが、いつか良い時期に訪れてみたいものだ。






